お千度(おせんど)参り

 昨日の日曜日、わが町のお千度参りが執り行われた。
京都では古くから町内の安全祈願の為、産土神社に参拝し町内会の人たちとの食事会をするお千度参りがあり、今年度町内会長の順番が回ってきたので初めて引率参加し、御香宮神社(ごこうのみや)町内の安全、発展を町内の代表として正式参拝をしました。
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 初めて参加しあまりお千度参りの意味もしらないままの参加でしたが、古くからのしきたりを大切にする京都人の心に触れ、改めて日本人の信仰心にも感心させられました。
 御香宮神社参拝の後、町内の皆様との食事会があり、毎日どなかと会うとは言え中々和気あいあいとはいかないものでしたが、少し口をつけるお神酒と食事で雰囲気が全く変わり、今年度の町内の予定を決めるにも全員協力が第一と中々他の食事会では味わえない協力体制を見た思いでした。
 古い町だからこの習慣があるのでしょうが、古くから住んでおられる家の方も最近こられた方もこのお千度参りによりこの町内の結束が固まったように思いました。先人の方に感謝が一杯です。

エコの贈り物 京扇子

扇子1

扇子2
 今日からゴールデンウィークといっても今日は仕事で明日から東京。
京都も今日は25度超えています。急に暑くなるとなんとなしに体が暑さについていけません。歳のせいでしょうか(笑)
 
 昨年から小社で制作販売しております白檀のオリジナル扇子本年度御注文第一号が出来ました。本人様御了解のうえ先行公開となりましたがGW明けの納品となります。
 この作品は金谷禄山先生が扇子用紙に直にリンドウを描いていただき文字通り世界で一本の扇子となります。
 
 昨年も企業様の記念品として、個人ではお子様の写真入り、とっておきの写真、俳句、水墨画とお客様からの使い勝手のヒントも沢山ありました。

 今年も電力問題があります。是非省エネに貢献できれば幸いです。

春ですね。ポスター一新!

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 制作部 乾 誠之 作

 ようやく春らしくなってきました。
京都の桜はまだ蕾のところが多いようですが、一挙に咲くのも遠くありません。
4月と言えば企業では期の始め、学校では入学式、企業では入社式とピッカピカの一年生が胸を弾ませます。
日本は四季に恵まれ四季ごとに新しい行事、発想があります。
一つ一つの区切りはいつも新鮮に明るく・・・・・
私たち創美のメンバーの気持ちです。

京人形から世界一の企業に!

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 今月の京都伏見工業会は世界一のポンプメーカー、株式会社タカコの創業者石崎善公会長の講演であった。 全く知らない社名で初恋の女性の名前でも付けたのか(笑)と思ったのだが、石崎会長の冒頭の自己紹介で納得。氏は滋賀県信楽町の多羅尾出身でタカコと言う山の中で育ち社名としたらしい。
 失礼ながら賢そうだが威張らない普通のおっちゃんのような印象を受けたが講演を聞く程、すごい人であった。
 中学をトップクラスで卒業したにも関わらず、東大阪の研磨工場に集団就職し球面の研磨の仕事をしながら夜間高校に学ばれ、当時誰も成し得なかった特殊な研磨技術を思いつき努力したのだが、試行錯誤しているうちに石崎氏の努力に先輩諸氏が協力し東大阪の技術を発揮せよと合同で後輩の石崎氏に協力しついに完成。球面の研磨技術はコンマ何ミリ狂うのは当たり前だった時代、ほぼ狂っていない技術だったそうだ。
 東大阪から神奈川に一層の技術を求め、29歳の時に東大阪に戻りガレージ工場を借りたのが株式会社タカコのスタート。自分のポンプを創り上げ自ら日本のトップ企業にトップセールスをして歩くが、資本金、従業員数、歴史を聞かれただけで相手もされなかったらしい。しかしドイツの展示会に出展の機会があり一大発起され出展されたのが人生の転換期だったようだ。小さなブースに何か日本と解るものと思いついたのがブースの前に京人形を飾り来場者の目を引くようにし、京人形を見た人をブースの中に引き込み自社製品の説明をした時にボルボ社の技術開発者との商談となり、後日ボルボ社にプレゼンをした時に球面の計測器が担当者が壊れているのではないかと疑った程精密で即商談成立となり株式会社タカコがグローバル企業となる第一歩が始まった。
 東大阪の技術、京人形、丁稚時代の心得、先輩、人との調和、歴史より今の技術の評価。
 色々な事を教わった時間だった。

三位一体

 ようやく京都にも春の訪れか、京の筍の有名店とり市老舗にも店頭に筍が並び、京都の中心街にあり、道行く人々、観光客、修学旅行生がもう春ですねと写真を撮っていた。

 とり市老舗の向かいに京野菜のメインにした割烹直来撰があり、2階に京野菜と飛騨牛の鉄板焼きが新規オープンしポスター、メニューの依頼があり撮影の立ち会いに行った。ポスターで如何にお客さんを引き付けるか、料理長の意向とカメラマン、デザイナーとの呼吸がうまくいかなければお客様への訴えは全て無くなる厳しい世界でもある。カメラマンが助手と照明に厳しい声が容赦なく飛ぶ。現場はピーンと張り詰めた緊張感・・・しかしながら時折冗談も飛び出し和やかにもなる。隙をみてスマフォを取り出しちょい撮影をした。旬の筍とA5クラスの飛騨牛の包み焼きで本当に旨そうである。
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 次に筍ずくしの行楽弁当の撮影だった。私もここの筍の大ファンで本当に美味しい。
ここまで筍の料理が弁当に詰まっていたならば花見も一層楽しみだ。
次の写真は写メールではありません。美味しそうでしょう。
是非とも京都に来られたら御賞味ください。生産者と料理人との愛情の逸品だ。
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太野垣修二

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