早くも来年猪年の絵馬 

 久しぶりに京土鈴作家の金谷禄山先生の工房にお伺いした。

早来年の干支土鈴の作品原型創りに忙しそうだった。

今なら3Dで原型を創るのも手だが先生は昔ながらの手法で創り

あげる。

絵付けもC国等の輸入に頼らず一筆一筆描き上げる。価格等は外

国産には負けるであろうが人形には魂が宿る。これこそ日本が誇

る伝統人形の手法であろう。

 下記の絵馬にしてもそうだ。印刷業者の私が言うのはおかしい

かも知れないが、今の絵馬はほぼ印刷も外国産で価格も安いが観

ためは一筆一筆描くのとは雲泥の差があるように思う。

日本人は素晴らしい日本の伝統を継承すべきだ。

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Wカップ 世界から賞賛される日本

 昨日、Wカップ初戦コロンビアに勝利!日本中に完成が響き渡ったようです。

ネット、ニュースでは日本人サポーターの行儀良さが賞賛されています。

大阪を中心に地震が起こり、不幸にも5人の方が犠牲になられ、心よりお悔やみ

申し上げます。

私も京都の伏見に住み、大きな揺れを感じましたが大きな被害はありませんでした。

何時も感じるのですが災害があると日本人は水、食料の配給があると行儀良く並ぶ

世界に誇りある行動をします。

 しかしながら先日の事ですが電車の優先席に若い女性がスマホ、目の前に臨月前

の女性がいるのに鏡を見ながら化粧三昧。あんた化粧迷惑、前に同性がおるやろ代

われと言いそうになりました。実際これが現実かも知れません。道徳教育ができて

ないのか、字が読めないのか、人は関係ないのか・・・こんな風景を観る度に悲し

くなります。

サッカーのサポーターを見習えと声を荒げそうになる私がいました。


オリジナル蛇腹製品

 デジタルとアナログとの融合から京都オリジナルを生み出すを課題に

日々製品の制作に夢中の我々です。

これも永年培った印刷業から生まれたと言っても過言ではありません。

何故かと言うと京都の地で40年印刷業に携わり神社、仏閣、との取引

から御朱印帳、お経本を御注文を頂き、一方で西陣、室町の呉服商、帯

問屋等からの御注文を頂き、相互の交流がオリジナル経本等を生み出し

たのでしょう。

又、故人ですが、今の学習塾の基本をこしらえられた、P社のK社長から

幼児の教育の始めは母の愛から生まれるふれあいの教育が大切であくま

でアナログが基本だと教わりました。

K社長はよくカルタを創り教育の一環として使用されていました。

私共もカルタの製造もし、アナログの教育グッズを作ろうとしたのが「母

と子のふれあいノート」ぬくもりです。

お母様が絵を描いて、裏に答をお子様が書く。その逆もOKです。答が合っ

た時にはお母様が誉める言葉を書く事によりお子様が喜び向上心が湧きます。

漢字の書き取りの他クイズ形式にも使用でき、用途は様々です。

売れ行きは上昇傾向です。是非お試し下さい。

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V・ファーレン長崎 社長高田明氏の凄さ

 私はサッカーについては素人同然、大まかなルールを知っているくらいで

生意気な話しになるかも知れないがお許し願いたい。

先日TVのニュース番組で元ジャパネットタカタ社長が率いるVファーレン長

崎の奇跡が放映された。昨年長崎はシーズン途中迄J2の下位に低迷、三億

円の負債で選手の給与も払えない状況になり、高田明氏が全株式を買い取り

経営に乗り出した。株主が多いと株主に遠慮して自分の意見が通らず、意志

が迅速に通らないという理由らしい。

ホームの試合には必ず社長が出て選手、サポーターとのコミュニケーション

をして写真もOKと今迄のオーナーとは全く違う手法をし、チケットの売上

は右肩上がりとなり負債はゼロに、シーズン終盤には何とJ2リーグ2位とな

りJ1昇格を果たした。それもサッカーにはありがちな有名選手を補強しただ

けではなく、監督もそのままで・・・

ジャパネットは上場企業とならないのは株主への遠慮もなく意志の伝達が早

いのが、Vファーレン長崎に取り入れたのだろう。

観客動員はご自分のキャラクターを最大に生かし、スタジアム周辺への気配

りをし周辺の商店街への恩恵も忘ず明るいチームを植え付けたからだろう。

私の地元京都サンガは有名選手を入れ、来年以降亀岡に新スタジアムを作る

がどうだろう。今は6,000人位の観客、サポーターには頭が下がる。

地元の上場企業、有名企業が出資しJリーグでは最も安定企業らしいが、それ

でいいのかと言いたくなる。地元TVを観てもパスは後ろへこれでは面白くな

い、昔から変わらない光景だ。

企業がチケットが配る時があるが正直行きたいと思わないサッカーだ。金を

出すだけでなく、真剣に勝てるクラブを早く作って欲しい。

印刷職人は美術家であれ

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 この写真は以前東本願寺のお堀で偶然撮影したものだ。

綺麗に撮れたかどうかはプロの目でしか解らない。

親父が活版印刷職人で独立した時に世話になったのがM美術印刷の会長だった。

双方に共通するのが、手差し印刷、すなわち一枚一枚機械の胴に紙を差し込み

印刷する方法だ。それを2色印刷なら2回通す、4色印刷なら4回通す。カラー

印刷ならばCMY+Kプラス要望があればウス藍 ウス赤と印刷し現物と合わせる

。アパレル、とりわけ京都の土地柄呉服関連の仕事が多く、反物、帯を目の前に

して色を合わせる。特殊な色は特色といいCMYKを混ぜ合わすのだが、結構印刷

インキが高く、必要以上のインキは無駄に出来ないが、そこは当時の印刷職人は

印刷柄を見て又使用用紙によってインキの使用度は異なるが、何グラムいるか判

断出来るそれこそ職人技だ。

 上記の写真を撮って思ったのは以前の職人さんが印刷したらどう表現するのか

?製版も今のデジタルとは違いスキャン技術者がいてどうするのか、それこそク

ライアント、カメラマン、印刷担当者、製版技術者、色校正技術者、印刷職人そ

れぞれの技術が融合してなせる技だったし、一つの作品として印刷物が出来たの

だった。

 今はほぼデジタルとなり、それなりの美しい作品が出来るのだが、なんとなし

に重みが無い印刷物となるのは仕方ないのだろうか?製版技術者が居なくなり、

4色機が主流となり、印刷が職人の技とは遠い存在になったのも否定出来ないが

、通販の印刷が伸びて価格破壊となっているが、この鶴が飛び立つような表現が

出来るのは職人同士の役割をわかって通販のような何でも付け合わせ、紙の縦横

目関係無し色も見ないで時間だけで勝負すれば飛び立つ鶴は表現出来ない。

プロフィール

太野垣修二

Author:太野垣修二
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