通年の縁起物・京の陶人形

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 今日の伏見はこの冬最高の冷え込み。朝から雪がちらほら、町の防火用水にも氷が張っていた。犬の散歩は、犬がはしゃぎまわっていたが、町のお地蔵さんは寒そう。思い起こせば寒さで氷が張ったなんて久しぶりだ。子供の頃(もう45年前位前の小学生の頃)は鼻をたれて鼻が凍りつく(きたな・・・小生ではありません?)子供沢山いて、学校の水道の蛇口には氷柱。
勿論水道が出なかったことは常にあったのだが。僅か50年弱で温暖化が進んでいる事実がよくわかる。
 地球温暖化の話は今日はさておき、
 一月の下旬と言うのに私共が昨年よりWEB上で紹介している金谷禄山氏の干支陶人形の注文が入った。以前に金谷先生から通年注文が入りると聞いていたのだが年が明けてまだポツポツと注文が入るのには喜びより驚いた。
 このことは日本人が干支をまだまだ大切にし、縁起物を大切にしている証拠であろう。勿論作者の陶人形に対する愛情が見え、一体、一体に心を込めた筆入れが垣間見える。
 金谷先生と商品の受け渡しで久しぶりに会ったが、陶人形の話を聞くと本当に純粋な目で作品の話を語られ、ぼそぼそとの語り口だが伝統を守る心意気が痛いほど伝わった。
 もうすぐ、雛人形、五月人形と私共のブログ、ホームページにも作品が皆様にも伝えられる。私も待ち遠しい。
 
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我が家の宝・内田邦夫氏の器

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古紙偽造問題、石油製品の価格上昇での原材料値上げ、世界同時株下落といささかイライラがつのり、気分転換で珈琲茶碗でも変えようと探していたら白磁の菓器が出てきた。私の友人の父上故内田邦夫氏の作品だ。私の下手なデジカメでは到底表現できないが、他の陶器にはない肉厚、見事な丸み、見事な白さである。
 内田邦夫氏は日本クラフト運動のパイオニアとして活動、多彩な技法を持ち、サクラメント世界博覧会グランプリ、ブリュッセル万国博覧会グランプリを受賞された方である。
 私の故郷東福寺から御寺泉湧寺の手前に京都市立月輪中学校があるが、その途中には無数の路地があり、清水焼の成形が所狭しと干してあり、又モクモクと窯の煙が無数に延びていた。
その中で内田氏の陶房があった。清水焼隆盛の良き時代でもあった。
 思い出すのは明治気質そのままで頑固一徹、近寄り難いイメージがあったのを今も覚えている。私共のホームページで陶土を紹介しているが、H陶料製造所の社長も私の友人だが、内田の親父は本物の職人で土の調合の隅々まで指導し、納得のいくまで使用しないとこぼしていたのを今もよく覚えている。
 本当の職人と、清水焼の姿はここにあったんではないだろうか。何年か前、一流メーカーが中国産を清水焼として売り出していたことがあったが、先人の苦労と窯にかける思いを愚弄してはならない。
 もう偽装の偽の文字はいらない。・・・・・

古紙配合率偽装について

 私達印刷業界に寝耳に水の話が降って沸いてきた。大手5社製紙メーカーのリサイクル用紙の古紙配合率が全く表示基準を満たしていないと言う事実だ。
 私は印刷業界に長きにわたり携り、環境問題にも携っている人間として非常に嘆かわしく思う。ある製紙会社の社長の見解では法令順守より品質を優先したと、日本の大企業の経営者が言ってはならぬものを平気で話した事は、コストが高い物を安く売ってなにが悪いと言っているように聞こえる。この事は消費者のみならず環境問題で必死に取り組み、ユーザー様にリサイクル用紙を進めた印刷会社に対し愚弄していることであり憤慨に耐えない。
日本製紙三菱製紙の報告はまだ完全なものではなく調査完了後の公式見解を待ちたいが、用紙商社のWEB上での見解が何もなかったのは何故かと思う。後に公式文章が出次第。ユーザーの皆様に 御報告致します。

 

町の美化

この老人の写真はただ犬と散歩しているだけではない。何時も片手にゴミ袋を持ち、町のポイ捨てのゴミを拾いながら犬を散歩させています。 しかしながら伏見の川沿いには犬の糞とゴミは少なくありません。車で走っていても道路沿いには空き缶、タバコ、テッシュ等の散乱を良く見ます。コンビニの前ではラーメン食べて、タバコ吸って、おやつ食べてちらけ放題の風景もよく見ましす。自分の家の前にゴミを捨てられ彼らはそれでいいのだろうか?
以前におやじの会の話を少し書いたが、子供達に叱る前にこの国の教育は間違ってはいなかったんだろうかと思う。あまりにも親も教育者も議員も自分達だけに目をおいて子供達への教育に目を瞑ってきたのが原因ではなかろうか。もう一度日本の中心者は誰か、祖先、親、一切の物に感謝する教育が行き届いたならば日本の美化も環境問題も解決すると思うのだが・・・・
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舞鶴湾の夕陽

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 久しぶりに舞鶴に釣行で、国道27号線をルンルン気分で車で駆ける。釣り履歴は2年程、まだまだ駆け出しである。この国道を走るのはもうなれっこになったが、日頃、街中を走っている私は何時も新鮮な気分で心が踊る。釣りに行き今日の釣果を夢心地で運転している事もあるのだが、春夏秋冬、囲まれた山々の色の違いに季節の香りを感じる。春の新緑、夏の見事な緑、秋の赤、冬のモノトーン、そして昔ながらの民家。静寂。国道27号線のたたずまいだ。 いつも乗せていただくあいぶん丸に乗船。いつもと同じ五目釣りで冠島近辺へ行く。船頭さんは気持の良い人だが、釣りとマナーについてはちとうるさい。始めは私もびっくりしたが、乗客の安全と、気持ちよく釣って欲しいと思っているのがわかるようになってきた。お陰さまで私も少しずつ釣果が上がるようになったのは、船頭さんのお陰と感謝している。
 お馴染みさんと仲良くなって、話の中で気になる事がある。舞鶴湾で少しであるが、虎河豚が釣れることがある。虎河豚といえば下関と相場が決まっていると思っていたが、海水温の上昇が原因らしい。そういえば沖縄の珊瑚の白色化等、海の生態系も地球温暖化により、海水温が上昇している。
 舞鶴湾に虎河豚は似合わない。人間のエゴにより魚類の生態系を壊さないで欲しいと思うのは釣り人だけではない。・・・・・・・人類全体の筈だ。
 美しい舞鶴湾の夕陽・・・・・・・・・・永遠に・・・・・・・

関わった人が全てハッピーに!

 新年の挨拶で、久しぶりに株式会社クイック代表取締役和納氏と会った。1980年に起業されて以来お付き合いさせていただき、もう30年近く親しくさせていただいている。
 単なるビジネスの付き合いだけではなく、彼に学ぶ事と、恩は数えきれずある。学ぶ事とは、若い時は一緒に遊ぶこと(ゴルフ・麻雀)以外にハワイ・オーストラリア・ニューヨーク・メキシコと旅行に行った。彼の足跡については2007年の産経新聞、暮らしと経済欄に3月29日から5日間に渡り紹介しているので隠す必要はないのでこのブログで話したい。
 彼は1949年香川県生まれであるが、大学は関西学院大学卒だが、大学時代は学生運動に身を投じあらゆる差別と徹底抗戦していた。運動に没頭したのは彼のお姉様が知的障害を持ち、差別を受けたのが学生運動に身を投じたのが原因だったらしい。
 やがて当然のごとく学生運動が沈静化されてきたのだが、海外旅行中に学生運動と経営者となった今との違いはなんですかと聞く機会があり、即座に答えが返ってきた。全て関わった人がハッピーに、それが答えだった。有言実行をできる経営者が少ない中、会社の経営危機の際には自分の給与は取らず、預金で暮らし、従業員のリストラ、給与カットは全くせずに従業員の資質と頑張りに期待をし、会社の業績回復を待った。まさに人を信じ、与えよさらば与えられんを実行した素晴らしい経営者である。
 又面白いのは、富山で合掌造りの家が研修施設となっている。新入社員とのかや刈りはいまだに自分が先頭に立ち汗をかき、自然とのふれあいの中で自然に仲間意識が出来ると言う。保養施設も兵庫県にログハウスを保有し、環境問題がクローズアップされる中、自然とのふれあいを第一に考えているようだ。
 会社の紹介が後先になったが、人材紹介、リクルーティングに特化した会社である。平成13年にジャスダック市場に上場を果たし、従業員持ち株会には多数の株を与え、自分達も経営者の一員と社員の皆様の意識も高い。
 著書に「人事はヒトゴトにあらず」「上場させる組織と人材」があり。クイックの社長の他、関連会社数社、東京広告業組合理事長、関西を元気にする会理事長を兼務している。
 久しぶりに長時間話をしたが、一層丸みを持った語り口と、頑固一徹な太いまゆげは益々自信を深めているようだった。
 最後に私共創美のリクルーティング事業も頑張ってねと活を入れられたのには参った。

ねずみ算

 明けましておめでとうございます。
本日から小社も新年の営業開始です。
今年は未年、ねずみと言えば、ねずみ算とか何となく借金が増える事とかマイナスイメージがありますが、ここはコトバの力で私達商売人は、ねずみ算式に、お得意先を増やす、利益を増やす、給与を増やす、アイデアを増やす等プラス発想で行きたいものです。しかし今年の創美の社員はもっとチューチューとお得意先に徳を持って走り回りマウス。
賀正

尚、今回のデザインは小社制作部の西野有紀子です。ポスターのデザインは是非西野有紀子を指名してください。
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太野垣修二

Author:太野垣修二
創美へようこそ!

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