建築現場の仮囲い

 事務所のアクセスが良くなったせいか、年のせいか、環境に配慮しているのか、足腰の老化を防ぐためか、駐車違反が恐いせいか、駐車代が高くつくせいか、営業の移動に車を使用するのが極端に減った。昔は一年に7.8万キロ走り、乗り換える時に車の営業マンにあきれられていたが、車は使ったら使った程喜ぶもんだとうそぶいていたが、今は車より歩いた方が街の雰囲気、商店街のデコレーション等じっくり研究できて仕事にも役立つと思うようになってきた。
 今日は大阪北浜でのビルの工事現場の囲いで、楽しいものを見た。”せんばことば”と意味を書いてあり、忘れかけていた言葉をフーンそうそうと今では使われないような言葉に一人でうなづいていた。私は京都育ちだが近隣でもあり大阪とはイントネーションも似た部分があって非常に懐かしかった。現代忘れられているその土地の言葉も、日本語も今の若者は全く大切にしなくなったのは、マスコミ、タレントの罪だと思う。今こそ日本語をもっと大切にする教育をするべきだと想うが・・・・
 建築現場の文字の羅列はただの羅列では無い。素晴らしいアートに思えた。hei2.jpg

hei 1


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天・地・人の法則

 一昨日の土曜日に栄える会主催で、金谷隆次先生指導の陶器の絵付け教室に参加した。梟の香炉に絵付けだった。湯のみに絵付けは以前した事があるのだが生意気な事を言うと非常に奥深いものに感じた。フクロウは首が180度闇を見通すので先読みができ、長寿、富貴、商売繁盛につながる縁起の良い鳥と言われ、又、神の使い、霊力を持ち、長寿であり、知恵の象徴として学問の神様としても喜ばれているらしく、不苦労とも書き苦労をしない縁起の良いものであるといいことずくめの鳥らしい。金谷隆次先生の絵付けの説明に天・地・人を大切に絵を描くのが基本であると教えられた。三角形に天・地・人を表現する事により絵が引き締まると教わった。
 さて、約3時間、素焼のフクロウに墨ベタに絵付けし、グリーンの絵の具をスポンジに塗りパウダー状にポンポンと叩き付け、フクロウ全体を感謝して軍手で磨くことにより見る見る艶がでる。次に天・地・人に金の絵付けをし、最後に金箔を貼り、金の目入れ、黒の目ん玉を入れて完成。非常に短く感じられた時間で有意義な時間であった。又103歳の黒川さんと言うおばあちゃんも私たちと一緒に楽しまれた。すばらしく若い103歳。私たちの目標でもある(写真参照)
 最後に指導をしてくださった金谷先生ありがとうございました。
ちなみに恥ずかしながら私の作品も掲載します。女房の作品と二つありますが上手な方が私の作品です。
ふくろう2

ふくろう1

「名水百選」御香宮

 朝から夏のような暑さで上着を着るのも汗をかく。
伏見の繁華街、大手筋までちょっとした買い物に行った。まだまだ温暖化と省エネを考えた場合、車のエアコンを利かす気にはなれず窓を全開にして走っているが、回りの車を見渡すと早やエアコンをかけているみたいで窓を閉めている。まだ五月だ。環境だ環境だと言っているのに皆地球の事、次世代の事を考えているんだろうかと思いつつ所用を済ませ駐車場に止め、御香宮神社に参拝した。本宮の左に「名水百選」にも指定されている御香水が湧き出ている平安時代から水が湧きだしたらしくこの水を飲むとたちまち病気が治ると奇跡があったらしく清和天皇様より「御香宮」の名を賜ったようだ。私が行った時には何人もペットボトルを片手に御香水を貰いうけておられた。残念ながら私はペットボトルを持参しなかったが今度の参拝時には必需品だ。
 さて京の伏見は昔は伏水と書いたらしく非常に美味しく豊富に湧き出たらしく、造り酒屋がその昔は点在してたのだが、日本酒の消費量の激減により、造り酒屋が減って跡地に駐車場、マンションが多く点在するようになり伏見の風景も変わってきている。ただ造り酒屋の後を利用し、居酒屋、喫茶店、等に利用されているが、いいのか悪いのか私にはわからない。ただここに生きている人は水、自然に感謝し伏見の水を守る義務があると思うのだが・・・・・・・

タクシー会社へのエコ・プレゼンテーション・団扇

 洞爺湖サミットが目前にせまり、日本の環境対策が掛け声だけで遅れているのが現状だ。
とりわけ、自動車が排出するCO2対策が急務である。国内自動車メーカ-ではハイブリッドカー・プリウスが100万台突破し、国民の環境意識があがり喜ばしいことであるが、燃料の高騰等で、運送会社、タクシー会社は利益が出ず、CO2対策ではアイドリングストップが燃料節約とCO2対策となっているのが現状だ。これから猛暑の夏がやってくる。暑い街頭からタクシーに乗った時ギンギンに冷えた車内は乗った時は汗が引いて非常にありがたい。しかしこれからはタクシー会社もタクシー乗務員の健康と燃費と温暖化対策を考えたならばそんなことはいつまでもやれない。
 しかしお客様は当然タクシー車内は冷えているものと期待している。お客様の満足、乗務員の健康、燃費の節約、CO2対策、会社の宣伝を考えた時の案として浮上したのは車内に設置する日本の風土にあった「団扇」だ。身近にあるものだが弱冷でも顧客は乗った時に非常に喜び、このタクシー会社は環境に配慮したタクシーと認知する。
 そんな考えからのプレゼンをした。今回の提案を受け入れていただくかどうかはまだわからないが、今後多くとタクシー会社に折衝して私どもの考えを理解していただきたい。

うちわ


 

大切にしたい季節感

 すこし更新に時間を置いた。その間サイクロン、中国の地震と国際的な災害が沢山あった。原因は色々とあるようだが、素人の私が論評をすべきでないだろう。
 さて、今日は非常にすごしやすい一日となったが、景気の不透明感であまり目の前が明るい人はあまりいないのが現実ではないだろうか。
 自分の仕事で恐縮なのだが、昼に印刷の立会いに、クライアントがお見えになって同行した。京野菜の夏版のパンフレットの改訂版である。印刷の仕事をしていると一年の速さを実感する。常に季節季節を追いかけている仕事であるのが原因であろう。
 印刷の現場も変ったものだ、薄暗く、紙が散乱し、インキの匂いが充満する雰囲気とはほど遠く、フイルムをほぼ無くし、コンピュータでの処理となった。しかし違うものが一つある職人の一点一点の仕事への情熱、感性が違う。紙の特性を見、一つ一つの写真へのこだわりがクライアントとの信頼関係で結ばれている。今日は嬉しい褒め言葉をいただいた。ここで立会いをするとあれこれ指示をだす前から透明感の出た美しい印刷物が直ぐに上がると。何よりも嬉しい言葉だった。
 先日コンピュータを信じていたばかりでクレームが起こり、少々落ち込んでいた私は、はっと自分の落ち度に気がついた。何事にも人任せはダメだ。自分にもっと厳しく仕事にあたりたい。
 立会い

皐月

 今日から五月、ガソリン代又値上げ。諸物価も高騰、私達の業界の材料皆値上げ。考えたら頭痛くなるだけだからいい事ばかり起こる前触れと思ってがんばろう。
 さてゴールデンウィークの中盤となったが、小社はお蔭さんでものすごく忙しい、社員の皆様には無理していただいているが、正直経営者にとってはありがたい。
 休みに海釣りに行き少し腰が張り、昨日,今日と社内で内職仕事、腰がよけいに張っている。年かなぁと思いつつ玉に社員の苦労を自分がするのも社員の考えがわかっていいか。
 そうこういいながら明日所用で東京。毎日色んな事があるから人間だと思いつつ今月もがんばろう。
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太野垣修二

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