「温暖化地獄」脱出のシナリオ

 昨日京都市国際交流会館において東京大学教授山本良一氏がご自身の著書「地球温暖化地獄からの脱出」を引用した、栄える会主催の講演会がありました。少し秋らしい気候となり国際交流会館の周辺には南禅寺等、京都の名所もあり外国人の姿もちらほらと見えるようになりました。
 さて1997年に京都議定書が締結されましたが一部の人が理解しているだけで企業がまだ温暖化に対し目立った動きがありません。経済同友会等の経済団体も利益に走りなかなか温暖化阻止には動いていない模様です。我京都府は日本全国では低レベルで推移している。京都は古都保全のため景観条例があり、屋外に光りものはだめで太陽光発電の設置は厳しく制限され、他にも小手先だけの環境保全をしているが、どうも本物ではないらしい。
 なんとか古都保全と環境を両立した案はないものだろうか。あれば行政と府民とも動き出すべきだとおもうのですが。

国際交流会館

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伊万里焼

 近頃ブログ更新してへんね、と、何名かの方からおしかりの声。
ありがたいものです。私のブログを楽しみに?していただける方があると言うことは。
少し、ショックな事もありあまり更新する気にならなかったのですが気を取り直し更新します。

 先日おっさん(失礼皆私より年下ですが)達4人で最高の汗をかきに(遊びではありません)長崎に行き、帰りに皆が好きな焼き物を見に行こうと有田焼と伊万里焼を見てきました。私の会社のホームページにも紹介していますが、私の少年時代は清水焼の窯元が沢山有り、大好きなもので、特に珈琲カップは焼き物の産地に行くとどうしても見て歩き、買ってしまいます。今回も携帯カメラの下手な写真ですが気に入ったので紹介します。柄は両方とも同じですが絵付け色は全く違います。どうしてもアナログの世界なので左右多少絵付けが異なる部分がありますが逆にアナログの良いところです。
 伊万里に行くと陶器通りの参道になり、左右に有名かどうかは知りませんが特色のある店を一軒一軒見て回りました。私が珈琲カップを買った店主は女主人。今日はバス15台のお客があると言っていましたが、その通りでかなりのお客様。ちょっとだけまけてよと言うと私は店主、方言で忘れましたが確か値切るなとどやされました。
 しかしながら、わが京都の清水焼は不況のどんどこがずーと続いているらしい。ちょっと情緒ある店並に変えるか、価格をもう少し押さえるか工夫してほしいものだ。
CA3A0099.jpg



皇室カレンダー

 やっと秋の気配になりましたがまだまだ蒸し暑い京都です。
私どもの事業は日本の四季を感じなければ良い作品を創り出せません。
しかしながら、季節の早さは感じますが、気候での感じかたはずれが生じています。8月位から早い方は来年の御皇室お写真集カレンダーの注文をいただくが、受けるこちらばピンとこないのが現状でしたが、今日見本が届いたのでやっとこちらが本腰を入れるようになりました。
 若い人たちを見ると将来の日本を考えてるの?と思うことが多々ありますが、皇室カレンダーだけは右肩あがりでご注文をいただいており日本人の天皇家への忠誠心がまだまだ有りと安心をしています。
 写真をみせられないのが残念ですが、1月2月は天皇家の団欒、3月4月は天皇陛下ご夫妻、5月6月は皇太子様ご夫妻と愛子様と愛犬、7月8月は秋篠宮ご一家、9月10月は天皇陛下の稲刈り、11月12月は天皇陛下ご夫妻のお写真の構成となっています。
 また、6枚のカレンダーメモ欄もついており充実した内容となっています。
 環境に配慮した植林木を使用した用紙、大豆油インキで印刷され嬉しい企画となっています。
 日本の国の各家庭に皇室カレンダーがあれば平和そのものですね。

㈱はせがわ 長谷川裕一氏 日本ニュービジネス協議会会長に就任

 以前私のブログに紹介した京都の西本願寺御影堂を修復された㈱はせがわの長谷川会長が日本ニュービジネス協議会の会長就任のお祝いの会を私ども有志で東京南国酒家で行った。
 日本ビジネス協議会とは日本の経済4団体と並ぶ団体であり今一番日本の在り方、経済の在り方をを鮮明にした社団法人だ。
 このような会の会長に長谷川氏が推挙されたのは氏の経営の在り方は勿論だが、日本の将来を考える姿に会員の皆様が心打たれたのではないだろうか。
 仏壇の製造販売は日本一だが、なにより古都京都の文化遺産の修復に多く関わっておられるところに伝統美術、工芸にも抜群の技術をおもちである。清水寺、西本願寺御影堂、二条城、銀閣寺と京都の社寺仏閣の工事にも多数かかわれるのも日本の文化を大切にする心のあらわれでもあるように思う。
 写真ははせがわ製の短冊掛を頂いたので披露します。写真が非常に下手なので申し訳ないのですが、漆塗りが輝いている。
 私達も日本の心を失わないよう精進したい。
はせがわ写メール

素晴らしきアナログとリサイクルの世界

maruman.jpg
 今日、前から障害のある方がつくったお酒のラベルがあるので一度見にきてと言われていたJR城陽の駅前にあるマルマン酒店に立ち寄り、社長の堀井氏と会った。
 お酒の道では超有名人である堀井氏、年に一度くらいしか会わないが妙に気が合う。
 先日お互いの得意先のゴルフコンペのパーティで再会しラベルとリサイクルの話をして一度伺う約束としていた。
 初めて店内の入り、お酒の種類の多さに驚いたが、もっと驚いたのは冷蔵貯蔵してある全国の珍しいお酒。地下のワインセラー。さすがに年に一度京都の有名ホテルで利き酒会を主催し常に満席にするお酒の神様の店だ。お酒の好きな方にはたまらないお店であろう。

 お聞きしていたラベルを見せていただいた。写真のラベル上は英勲と言う酒豪には有名なお酒だ。
 写メールで撮ったので分かりにくいかもしれないが、紙は牛乳パックからのリサイクル用紙で障害の
ある方がすいた手づくりだ。文字、イラストは木版画である。
 下のラベルも又梅酒のラベルで紙は勿論牛乳のリサイクル。印刷は今はなつかしいプリントゴッコだ。
 一枚一枚紙も多少違い、印刷の色も多少違うが、しばらくこの手作りの素晴らしさに酔いしれ、制作者の純粋さにうたれた。
 紙をすいている写真を見せてもらったが写真自体が輝いていた。
 常に紙に触れて商売をしている私が初めて紙に感動し、もうアナログといった方が言いだろう。プリントゴッコと木版画に印刷の原点を見た。
 私どもが求めているアナログとデジタルの融合の作品のヒントになった。

 お問い合わせはマルマン酒店堀井新作社長(ホームページ参照)又は社会福祉法人美輪湖の家
瑞穂後援会へ 〒520-0837 大津市中庄2丁目2-11 電話077-525-9520迄
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