ストーンペーパーのお話

 私達印刷業界も環境への取組を急速に行ってるのですが、一昨年の古紙配合率の隠ぺい等で古い体質を脱却できえていない業界である事は確かです。
 しかし印刷業界はフイルムを全く使わないCTP(コンピュータ、トゥ、プレートの略)インキの大豆油インキの100パーセントの以降とわりと早く行ってきました。何故かと言いますとCTPの方がコスト、スピードが速く、通常インキは大豆油インキ殆ど価格が変わらないメリットがあったからです。
 用紙はバージンパルプの方が価格が古紙配合紙より安く、中々企業様に受け入れてもらえなかったのが現状ですが、今日の地球温暖化が企業の責任が大である事が叫ばれ、ようやく自社森林認証紙(FSC)を始め、再生紙率が高い用紙が市場に出回るようになったのが現状です。
 小社でも再生紙、FSC認証紙、ケナフ用紙、藁用紙等指定の仕事も増えてきていますが、ストーンペーパー、竹100%の用紙、石巻復興支援紙について紹介させていただきます。
 今回はストーンペーパー(石から生まれた紙です)
suto-nnpe-pa-_convert_20120720164538.jpg

1、 ストーンペーパーの特長はCO2排出量が少ない。バージンパルプより燃焼時のCO2排出量が30~50%削減。
2、 木材は一切使わない(一般的なバージンパルプ紙1トン製造には、約20本に相当する4トンの木材パルプが必             要)ストーンペーパーは鉱物の中でも豊富な石灰石を使用。
3、水質汚染が全くない(パルプ1トンの製造には約100トンの水が必要。
  バージンパルプには漂白剤を使用し水質汚染問題は必ず付きまとう。
4、製造技術については世界48カ国で特許。
  となり
特性と特徴として
※強い耐久性のため水周りでも使用可能。
※パルプに比べ耐久性にすぐれている。
※環境面で優れている。
※既成観念を打ち破る商品。
※重量感がある。
※非常に高い筆記性。鉛筆では水中でも可能。
※製袋の際、保温、保冷効果が高い。
※劣化がしにくい。
※マットで落ち着いた風合いの印刷物。
 以上の特性があり幅広い用途での使用が期待できる商品となっています。
 次回は竹紙を御紹介します。
 
スポンサーサイト

野口 健氏講演会

驥主哨蛛・_convert_20120705102210
 昨日京都銀行主催の日経セミナーがホテルグランビアであり、アルピニスト野口健氏の講演に行きました。
演題は「富士山から日本を変える」
 野口氏は植村直己氏の影響を受け、登山家となったらしく1993年にエベレスト登頂を三回目でなしとげ、以来エベレストのゴミ問題が気になり5,000mから8,000mの清掃活動をし、その後に富士山のゴミの多さを何とかしょうと、「富士山が変われば日本が変わる」のスローガンに富士山の清掃活動を行っている。
 外国登山家はマウントフジは外側から見れば大変美しいが中へ入れば不法投棄でゴミの山、注射器の山があたりに異臭をもたらし、樹海には大型ゴミの不法投棄・・・・・富士山には年間300万人の入山者があるがほおっておくとゴミ問題は増えるばかりだ。世界遺産の登録をしているらしいが、ゴミ問題がかなり足をひっぱっているらしい。入山者の心得が道徳心を失ったら登山者としての資格がないのと同じだろう。
 その他、フィリピンへ太平洋戦争犠牲者の遺骨収集・・・政府が全く動かなく自ら犠牲者の魂を弔っておられたことはあまり知られなかったようだ。
 彼は同時に世界の山に入り、地球温暖化を目にしている。ヒマラヤの氷山の壊滅で濁流。ツバルの水没。自らが率先して現場に足を運び、温暖化にふれ温暖化阻止を第一に行動しているのに感銘した1時間30分だった。
 野口氏の今後の活動を期待し自分自身も環境問題、ゴミ問題ではもっと提唱活動に動かなければと思った。

新しい期が始まりました。

 新しい期が始まり、小社のエントランスでは新しいポスターが貼ってました。
キャッチコピーは感、即、動、私がコピーとデザインを指示しなかったが社員が今の社会の状況を見て以前より言っていた事を取り入れたみたいです。
 「与えよさらば与えられん」「すべての人に物に感謝すべし」の唱和から始まり「ありがとうございます」日本国、お得意先、仕入先に、御先祖、兄弟に言って業務の開始です。
 今の日本を見ているとどこを見てるの?社会主義じゃないんだよ。中心者として天皇陛下がおられるのに、自分たちの既得権ばかりに目を向け、今の現状を見てないのか、党利、公務員特権が優先なのかわからない。
 しかしながら別に文句も言う気もさらさらないがどこかおかしい。

 話を元に戻しますが、印刷業界も非常に苦戦しています。しかしながら泣いてばかりいても前に進む以外にない。幸い私共には設立以降36年間にお世話になったクライアント様仕入先が多々あり、制作室とWEBを駆使した事業展開を後押しされ徐々に利益率も向上しつつある。
 幸いにして印刷事業においても新しい仕事が増えてきただけではなく、その仕事から新しくチャレンジする仕事も見えつつある。
 今期は全員営業マン。出来る事を考え、感、即、動、まわりの皆と笑える会社としたい。
プロフィール

太野垣修二

Author:太野垣修二
創美へようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

スパムロボット対策メーラー
ブロとも一覧
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

携帯でもみれます
QR