アナログ時代を振り返る

 暑中お見舞い申し上げます。
集中豪雨で被災なされ方を心よりお見舞い申し上げます。

 年々地球温暖化を感じざるを得ません。
私達小さな会社においても日々環境配慮商品の研究と開発をするよう朝礼、会議でしています。

 さて、小社もそうですが暑中見舞いを出す企業が少なくなりました。メールでOK、何も暑中見舞いまでもと言われる企業様も多くなってきていますが少し寂しいですね。

 昨日、フェイスブックにも掲載しましたが下記の暑中見舞いは小社の起業して数年のものです。無論今とは違い私も若く、若さと小社を訴える為に自分自身も恥ずかしながら写真に載せましたが、資料を出した時昔の作品を知らなかった社員が「大胆でしたね」と言いました。確かに大胆でしたが、大胆の意味は今と違い写真はポジフイルムで加工は全てアナログ、写真製版もアナログでしたし失敗すると訂正費も馬鹿にならない時代でした。写真はレンタル写真がありましたが今と違い10倍以上の高額で、今ではPCからの画像の加工ではなくインスタントでは中々一つの制作物が出来ない時代で、コピー一つ考えるにしても常に文献を読み研究し感性を磨かなければ見る人に訴える事ができない時代でした。ここのこの記事を載せるのは小社の制作室への鼓舞と共にクライアント様へのアナログの良さを再認識していただけたら幸いです。
涼味献上
遊び暑中
暑中新鮮野菜
暑中缶
暑中缶
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灯台下暗し

 祇園祭の宵山に取引先と食事の約束がある為、京阪電車に乗ると何か様子が違う?恥ずかしながら今日が宵山だと気付きました。
 京阪電車祇園四条駅を地上に登るとなんと浴衣姿の若い女性が四条通から東山通りの八坂神社までが歩行者天国になっていました。私の記憶では河原町から堀川通りか室町通り辺りまでが歩行者天国でした。思い起こせば永い間宵山には来ていませんでした。理由は人が一杯なのは好みで無いし、行っても何時もと一緒だと自分勝手な理由からです。このな事を言うと虎キチを知っている友人は甲子園が一杯なのに何故行くんだと突っ込まれそうです(笑)
 祇園祭は八坂神社の祭礼で1000年以上の歴史があり無病息災を祈り商店主が鉾を作ったのが始まりですが、その意味も忘れて何年も勝手な理由で行かなかったのは反省しなければなりません。
 下記の写真は四条通り花見小路の神事で大勢の観光客でした。
 
 取引先との食事の後、京阪電車で帰ろうと祇園四条駅まで行きましたが、宵山には似つかわず涼しいのでちょっと一人歩きするかと喧騒を避けて川端通りを夜な夜なウォークしました。幼い頃、父と母に連れられ宵山に来たのを思い出しました。鉾のミニュアを買ってくれと泣いてせがみましたが買ってもらえなかった父と母との記憶をたどりつつ宮川町から団栗五条へ南下し思い出が甦ってきました。この川端通りは昔は琵琶湖疏水が流れていて加茂川と共に風流な町並みでした。清水五条駅、特急電車が停まる七条駅へ、もう電車に乗ろうかなと思いつつ次の東福寺駅は幼いころに育った最も思い出のある駅でもうちょいと思いながら本町通りを南下し、へーあの頃こんな店なかったよな、ここの郵便局の前でデートしたっけと幼いころを走馬灯のように思い出しました。寂しかったのは一橋小学校は隣の学校ですが新しい校舎を建てて、我月輪小学校は一橋小学校統合され廃校と決まったようです。月輪小学校の前が昔の我が家の近辺ですが街の風情は変わりませんので嬉しかったですが東福寺が紅葉の観光名所となりチョコチョコ新しい波が押し寄せているようでした。そんな事を考え鳥羽街道駅、伏見稲荷駅、深草駅、藤森駅、墨染駅を知らぬ間に歩き、気がつくと我が家がそこでした。駅で9駅を歩いた事になりますが見おぼえがあっても変わったところの方が多く新鮮でした。
「燈台下暗し」たまに判っていると思ってもこの目で足下を点検すべきですね。新しい発見がそこには必ずあるです。人生にも事業にも役立てていきたいですね。
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京都・環境・デジタルとアナログの融合

 7月1日新しい期となり、朝礼で業界の取り巻く環境は非常に厳しくなっているが、小社の地域性(京都)(四季を感じる企画と古都の環境を大切に)デジタルとアナログの融合(デジタルでは出来ない優しさを追求)をしたならば自ずと答が返り、地球環境を考えた企業が必ず生き残り良き製品が生み出せるだろうと話しました。

 下記の写真は老舗京野菜のクライアントの賀茂茄子ですが、夏は賀茂茄子、秋は丹波松茸、冬は聖護院かぶらの千枚漬、春は西山産タケノコと京都ブランドの野菜を取扱い私共もパンフレットを制作させていただいていますが、どの野菜も京都の天気、温度、湿気、土壌の豊さがなければ従事されてる皆さまがいくら努力をされても異常気象が続けば不良商品となり環境問題は自分たちが一番わかるとありとあらゆるものからCO2削減をおこなっておられるようです。
 
 私達は仕事を通して四季を感じ、京都ブランドの大切さを痛感するようになり、小社でもMCP(マイナスカーボンプリント)方式をとり、移動は極力電気自動車、電車の利用を心がけ、会社の省電力を考えCO2削減に取り組めば新しい事業領域も見えてくると思います。

 事実FSC木材を使用した新しい領域の仕事が入り、木材の特性と木材への印刷・環境に優しい塗料も判り、新事業のヒントとなってきています。
 
中年と言われる今、趣味の釣りの他、寺院散策、山歩き、写真、水墨画、絵手紙等を時間を見つけてするようになり、ふと考える事が多々あります。そのふと思い浮かんだ事を大切にして行けば自ずと新規事業が生まれると確信するようになりました。

 今期の小社に御期待ください。
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太野垣修二

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