京ことばの不思議 PART27・・・あんじょう

 たまに孫が家に遊びに来る。小学校一年生、可愛い盛りだが「勉強あんじょうせなあかんで」と言うと「おじいちゃん、あんじょうてなにー」と聞かれる。そうなんです、”あんじょう”とは京ことばで若い人は殆ど使う事なく死語となってしまっているようです。
 直訳すれば、うまいぐわいに、丁寧に、上手に、都合良く、きちんと、の意味です。

 仕事でもよく使います。”あんじょう”やっといてなー。・・・うまい具合に性格に安く・・・全て込めた便利な言葉ですが、少しアバウトな感じにも思えます。

 そう言っても間違えると「お前”あんじょう”やっとけと言うてたのにうまいことなってへんやんけー」と関西弁丸出しで怒られる事があり、返す言葉が”あんじょう”が”うまいこと”に代わっている事が多々有り不思議な言葉です。

 人が不安なとき試験”あんじょう”行ったらええのにな。仕事うまい事行ったらええのにな。後者は二つとも同意語です。
 花街は普通に”あんじょう”と言っているようです。京の舞”あんじょう”出来てたで。
 お客はん”あんじょう”お迎えしいや。
 今日のお客はん”あんじょう”したさかい、ええあんばいや。・・・・・
 ええあんばい  って又京ことば出て来たえー‼️
 ”ええあんばい”は次の楽しみに待っておくれやす。笑  ほなおおきに

 あんじょうを一番イメージする花街の芸妓はん
12540642_492942034221167_943228016733160091_n_convert_20160226164228.jpg

 舞妓はん芸妓はんがようお使いやす、蛇腹手帳どす。

 http://www.eshop-sobi.com/SHOP/hannarito.html 
スポンサーサイト

電車のマナー。

 近頃営業では電車を利用する事が多くなりました。
近隣外国人のマナーを見て日本人と民度が違うから仕方が無いと思っていましたが、電車を利用する頻度が多くなるにつれ若者の教育がなってないのに気がつく事が多くなりました。

○携帯電話 相も変わらず通話する。 ゲームの音。
○会話   隣近所おかまい無しのペチャクチャとよく喋る。
○食事   今日は変な臭いと思い、又外国人が食べてると思い辺りを見渡すと女学生がファーストフードの唐揚げ・・・      最悪の臭いだ。  疑った外国人の皆様御免なさい。
○優先座席 お年寄りと妊娠なさっているご婦人のためにあるのに座っているのは若者ばかりで全く代わる気配無し。
      寝てるふりならまだいいがカップルでイチャイチャ。 恥ずかしくないんやろか?
○混雑   座って足を組む・・・混雑時は御法度   私も注意しなくては・・・

※そういや学校の授業で道徳が無くなったと聞きます。  ホンマかいな? 教職員の組合の意向?

※そういいながら注意するとこちらも嫌な思いしますしね・・・

京ことばの不思議 PART26・・・あじない

 久しぶりの京ことばの不思議です。
贅沢はしませんが結構お付き合いで食事に行きますが、つい最近花街の喫茶店でお客様と待ち合わせていると隣の席で女性同士があそこのお店あじなかったどすなーと、言うたはりました。(笑 京都弁のつもりどす)
近頃はこの言葉も珍しくなり、今は不味い、不味うなりましたが主流となりつつあるように思います。

 ”あじない”味気ないとは違いあくまで食事の事をさすように思います。味気ないは読んで時の如く味も素っ気もないの略です。挨拶の悪さに「味も素っ気もあらへん」観劇を観て「味の無いお芝居やなぁ」と言われたら京都では最低と同じです。
 このブログを書いてドキッとしました。私どもがお客様に提供する全ての仕事に『あじがない』言われないように精進します。

休日の京散歩  城南宮

 少し春らしく暖かくなり近所の城南宮までウォーキング。
方除の大社と知られ、庭園で曲水の宴が春と秋に行われます。その庭園は「平安の庭」「室町の庭」「桃山の庭」「離宮の庭」があり、その中の梅林は今が見頃で観光客も多く来られていました。
城南宮正面鳥居
IMG_0381_convert_20160222092948.jpg
満開の梅林
IMG_0316_convert_20160222092901.jpg


庭園の苔に落ちる椿
IMG_0355_convert_20160222092743.jpg

ピンクに染まる梅の花
IMG_0361_convert_20160222092643.jpg

京都から生まれた、ページが増やせる、御朱印、短歌、俳句、墨絵帳。

 小社は永年印刷を主体に事業をしていますが、昨今はまるでデジタルのみが、もてはやされているような業種となって来ています。
 当然小社でもデジタル化をいち早くしてきましたが、それだけでは同業者との差別化は中々難しくなってきました。
 折角千年の都、京都に拠点を置き京都の伝統産業、宗教関連、にお世話になりながら中々通常の印刷物以外に提供できるものがありませんでした。
 西陣の織物、清水焼の技術美しさ多数有れど中国の安価な商品におされ、悪戦苦闘をしているのが実情です。
 京都の町をぶらり散歩すると、有名寺院、名所、繁華街では海外旅行客でいっぱいですが、爆買いがニュースとなっていますが伝統産業にはあまり貢献となっていないようです。
 しかし寺院に行きますと御朱印帳を広げ御朱印をいただく旅行客、名所にはノートを持ってスケッチを楽しむ旅行客を多く見かけます。
 元々私どもはジャバラの御朱印帳は作成していましたが、ジャバラの欠点はページを増やせない事に気がつき、ページが増やせる御朱印帳を開発しました。
 本文を升目、罫線、無地バージョン三種にする事により、御朱印帳にも芳名帳にも短歌帳にも俳句帳にもスケッチブックにも幅広く使用できるようになり多くの指示を頂くようになり、小社のヒット商品になりました。小社WEBSHOPをご覧ください。商品名は「悠々自手記」です。アマゾンでもお買い上げいただけます。
薄青の升目・・・細かい文字、スケッチに便利です。
yu_img01_convert_20160219151655.jpg
無地・・・・・・御朱印に
yu_img02_convert_20160219151458.jpg
薄い罫線・・・短歌、俳句帳、芳名帳に。
yu_img03_convert_20160219151359.jpg
 赤と青の二種を用意
yu-img00_convert_20160219151250.jpg

八ヶ岳マイナス12℃ 大阪プラス12℃

 道中、心配しましたが道端に残雪が残る程度、心配したが透き通った青空・・・八ヶ岳連峰が見えた。
春、夏、秋と「森の中のオフィス」に訪れているが冬は初めて・・・まきば公園へ行くと富士山も他の季節と違う美しさ。
車を降り公園へ出ても耳元で多少の寒さを感じながらも南アルプス、富士山、真っ青な空の青さに忘れた。
 
 宿泊先の温泉露天風呂の湯船から観る空は、これが満天の星と言うのだろうか・・・贅沢を独り占めしているような気持ちになった。ほっかほっかになりロビーの温度計を見るとマイナス12℃・・京都を出た時は確か1℃はあったが体が暖かいせいか寒さは感じられなかった。

 ホテルの真正面に雄大にそびえる富士を撮ろうと5時からカメラを設置しようとしたが先客ありで撮れず。残念。
八ヶ岳の雄大さを満喫し、大自然を残さなきゃとの思いを募らせ八ヶ岳を後にした。

 京都に帰り即座に大阪に所用があり行くと、着て来たコート、マフラーが邪魔なくらいの暑さ・・・夜にプラス12℃・・その差24℃・・・狭い日本で一日の差だけで気温の変化があり普通は体がついてこない年齢になって来ているはずがだすこぶる元気なのは八ヶ岳の奇麗な空気と景色が良かったのだろう。

 たまには都会の喧噪から離れるのも体にも頭の活性化にも良いと感じた一週間だった。
八ヶ岳
八ヶ岳PG_convert_20160215175852
まきば公園
まきば公園_convert_20160215175949
陽が昇る富士
フジ_convert_20160215180039

iPhone5にて

爆買い、爆喰い・・・京都、大阪編。

 春節を迎え、京阪神にも大挙中国人観光客が来ています。
日本一の外国人観光客が押し寄せる伏見稲荷大社では朝早くからほぼ中台の方で埋まります。
神社か周辺の商店街が作成したのかは知りませんが、観光客日本一のノボリが林立ですが、神社の方は本当に喜んでいるのでしょうか?はなはだ疑問です。お賽銭は元紙幣があったとしても外国人は1パーセントと聞きます。うん?本当に喜んでいいの・・・トイレは汚くなる、道はゴミ箱じゃない・・・モラルは無し?しかし周辺の商店街は売り上げ一辺倒で喜んでいるのでしょう。
 メインストリートの四条通は歩道が広くなっても中国人同士が横につながり急いでいても通れない・・・何の為の拡張工事だったのか?京の台所錦小路も一杯で試飲は誰もが食べているようです。しかし食べ物を土産に持って帰る人って少ないように思うのですが・・・花街花見小路は夜は此処何処の国って疑ってしまいます。普段日本人もあまり近づかない日本料理店も並んでいます。にわか金持ちの旅行客の気持ちはわかりません。

 京都では爆買いってあまりないようですが、大阪はすごいらしい。百貨店も売り上げがあがり中台様〃で日本人は二の次になっているようで、日本人のお客が怒って中台専門の百貨店に変えろと言った人がいるようで気持ちがよくわかります。

 外国人観光客は多いに来ていただいてもいいのですが、マナーだけは守ってね。
 百貨店、ホテルの皆さん、基本的に日本人がいて商売出来るのを忘れずに。宿泊料金が倍以上ってあこぎな商売て言うんです。
 ちょっとむかついてきたのでこのへんで・・・笑

にこにこと・・・・・

 2月と言うと逃げるがイメージされます。
2月が短いだけでしょうか?寒い冬がもう少して事でしょうか。

 私は春がもうそこだ、土の中からも植物の実が出、花が芽を出し、冬眠していた動物が起きだす自然現象が始まる時期だと思い”ニコニコ”しようと思います。

 着る服だって重い肩が凝る服から解放され、又オシャレできます。

 もうすぐピッカピカの新入生が観られ新たな気持ちになれます。

 心持ちも一新され顔もほころび”ニッコニッコ”となります。

 二月のエントランスポスターは梅を全面に出し、リアル魚拓の宣伝もちょっとさせていただきました。(ニッコ、ニッコ)

創美ポスター2月_convert_20160205094600
プロフィール

太野垣修二

Author:太野垣修二
創美へようこそ!

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

スパムロボット対策メーラー
ブロとも一覧
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

携帯でもみれます
QR