京都のクラフト商品を続々と・・・・・PART4 むすび箸置き

私は休みの日には京都の街をウォーキングするのも一つの趣味となっています。
伏見稲荷から東山へ歩くと縁結びの神社が多々あります。
又私の尊敬する谷口雅春先生の著書にもムスビの解説がよくあります。
 「神様は人間を愛したまうばかりで、神罰を与え給うことはないからであります。しかしお陰を受けながら『去ってしまう』ということは、其処に『むすび』の力が発現しなくなる。そして『結びは愛の力、慈悲の力、神の力、佛の力』と示されされてありますように『結びの力』が発現しなくなると、自然に自分の運命が消極的になり、伸びなくなってしまうのであります」と解かれています。結びとは四つの力からなり『結びの力』が発現されなくなると自然に運命が消極的になると教えられ、60代半ばとなれど私は積極的に動き体を動かし考えているようです。

 東山界隈の清水焼の陶房を見た時の事でした。清水焼の結び箸置きが展示されていた時、うん・・・私達が携わるお守りに確か糸が結んであるなと思ったのが始まりでした。
 江戸打ち紐を手に入れ、結びの研究、無害の接着剤の研究、洗っても大丈夫かと試行錯誤して発売したのが
結び箸置き』でした。発売以来、企業のノベルティ、京の土産物と順調に推移しているのも京都ぶらぶら散策のお陰です。
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京都のクラフト商品を続々と・・・・・PART3 増やせる御朱印帳

  実はPART2を書いている最中に友人からの呼び出しがあり途中になりました。(笑)
その友人とは私の中学校からの悪友です。私の育ちは京都市の東山区、今は紅葉で超がつく程の有名になった東福寺、月輪陵、泉涌寺の近辺にある月輪小学校、月輪小学校です。子供の頃は東福寺、泉涌寺が遊びのホームグランドで、東福寺の池で真鮒、ザリガニ釣りをしてお坊さんに追いかけ回されたのを良く覚えていますが、それが今の私の釣りキチの原点かも、(笑)そんな大昔の事を話しながら、お前はこんな悪い事をして怒られたとか大笑をしながら友人と話しをしていました。
ただ真面目な一面もありました(本当に)東福寺へ行くとスケッチブックでお寺の絵をよく描きましたが、描いては家に持って帰り机の中に無造作に入れ前に描いた作品がありませんでした。今もその性格はかわりませんが(笑)それを思い出して当社で開発したのが悠々自手記でした。スケッチにも水墨画でも、又今ブームの御朱印帳にも使えページを増やせ用紙を出せて描きやすいものと考え創りましたが、結構な売れ行きで感謝しております。京都、友人、お寺からのヒントで創れた商品です。

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http://eshop-sobi.com/SHOP/yuyu01.html

京都のクラフト商品を続々と・・・・・PART2  京都の印刷会社の特長を生かし

前ページでは西陣織スマホケース開発の一端を紹介し、京都の名産宇治茶の開発の一端と小社のクライアントと私の友人の畳商とのコラボの一端を紹介させていただきました。

 何故印刷会社がそんなに詳しいのと良く聞かれますので少し答えます。
印刷会社の営業に回るとあらゆる産業とお付き合いする事になります。おそらく総合商社より多いでしょう。今はデジタル社会で自前で名刺、葉書を印刷する企業も増えて来ていますが、一昔前は必ず印刷会社に発注していました。極端に言えば八百屋さんから花屋さんお米屋さんまで必ず名刺くらいは印刷会社へ発注していたでしょう。私が今までお付き合いした業種はおそらく50ではきかないでしょうし、よくお得意先とお得意先とのジョイントをさせていただき喜ばれ販売企画を相談されました。昔面白い事がありました、私がまだサラリーマンの頃、社長が営業は大きな受注先を開拓しろ八百屋に行っても注文は無いと言われ、私は反発しました、友人の八百屋のお母さんが受注不振やなんとかならへんやろかと相談を受け、お母ちゃん腐りかけの物店先の置いたらあかんで、一回チラシを打って50円引きの券を作ってみと言うと解ったと私の提案に賛成してくれ、当日50円引きの券を持ったおばちゃんが大勢押し掛け店が空っぽになるほどで、それ以来腐りかけの野菜はゼロとなり継続する事により新しいお客様が増えて行きました。
 これは一端ですが小さな電器商、呉服店、洋品雑貨店で引っ張りだこだったのは良く覚えており私の財産となっています。
 そんな色々な業種の方と知り合いこの商品どうしたら売れるやろ、どっか紹介してえなと京都弁でお願いされる事も多々あります。うーん、アノお客さんに喜ばれる事・・・どうしょう?と考える事は常です。そこから京都をテーマで売れてないものを売れるように考えるようになりました。

京都のクラフト商品の開発を続々と・・・・・ 京畳商品を考える

 先週はマツコデラックスの番組中に西陣織スマホケースが紹介され、小社が開発したiPhoneスマホケースも爆発的な売れ行きとなり驚きました。

 私共創美の事業主体は印刷を通して得た知識と京都のお得意先との連携、融合です。
印刷業者として起業して約40年京都には独特な風習、独自の特産品が多々あります。清水焼、宇治茶、黒谷の和紙、西陣織帯、呉服、京人形、京畳・・・どの業種も生活の多様性、海外の安価品、少子化、デジタル社会への移行で数字だけみれば衰退と言ったほうがいいでしょう。
 しかし日本の消費者は西陣織スマホケースの販売により京都の伝統産業を好意的にみていただいているのがよくわかりました。高価にもかかわらず歴史を感ずる柄、本物の手触り(但し西陣織にもポリエステル素材もあります)で買って良かった。また新しい商品を紹介して欲しいとのメールもあります。来月からiPhone7の新柄も制作中ですので発表に少しお待ち下さい。

 先日テレビ東京の番組でサントリーの伊右衛門の開発の秘話が公開されました。伊右衛門の名前は京都の宇治茶茶匠福寿園の創業社長の名前をサントリーからネーミングの承諾を福寿園に了解されたらしく、創業者の名を商品名にするというのはサントリー、福寿園にせよ創業者の名前を汚す事が無いように万全の体制を敷かなければならない一大決心となり、今の大ヒット商品となっても社長以下社員さん全員が今も商品開発にあたっているらしく京都の老舗の姿勢を見た。
 今、京都では抹茶ブームとなりお茶業者は、甘味処を沢山出店し抹茶のお菓子、アイスクリーム、ケーキ等々で潤っており良い現象ですが、日々研究を怠るとブームはすぐに去るのではないかと思うのですが老舗は老舗のプライドと責任感でよりよい商品を創り楽しませてくれるでしょう。

 先般より知人の畳商にある商品とのコラボで相談に行き畳の現状を聞きましたが、やはり少子化、新築の家、マンションは畳の需要自体が少なくなりどの業者も苦戦しているようです。しかしながら畳の良さ通気性等を考えると勿体なく思えました。先週上高地に旅行に行き久しぶりに旅館に泊まり畳の上に布団が敷いてあるとほっこりし、ホテルとは違う趣があります。エレベータの片隅に畳の腰掛けが置いてあるのもオシャレで気が利いた演出です。下記はその時の畳の腰掛けではありませんが、イメージとして掲載します。畳は現代生活、日本の気候にあった日本人が考えだした物ですしこれから畳とのコラボ商品も考えようと思っています。
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西陣織 スマホケース 「マツコの知らない世界」に取り上げられ爆売

 iPhone7及びマルチタイプの制作の最中、観た事があまり無かったのですが新聞で珍しく番組案内を見ると「西陣織スマホケース」を取り上げるらしく観ると残念ながら私どもの商品ではありませんでしたが、私どもは他社より先に西陣織スマホケースを手帳式で作りiPhone5・iPhone6・iPhone6プラスを作成しWEBSHOP及び一流ホテルで販売しているせいか、番組直後からネット検索をかけたかたが今までの数倍アクセスがあり爆発的に売れ出し嬉しい悲鳴です。一品物のため品切れが多くなり本当に申し訳ありません。
 今回メディアの力には思い知りました。マツコに感謝、神に感謝です。
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創美WEBSHOP創美WEBSHOP

10月中旬には新しくモデルチェンジした新モデルがiPhone7 マルチタイプで登場しますご期待下さい。
※小社のスマホケースは正絹の西陣織です。ポリエステルの西陣織は一切扱っておりません。

09/21のツイートまとめ

sobi_netshop

西陣織スマホケースあります。すべて一点もの。爆売れ中!
09-21 14:00

長月にLEDポスターが映えます

 9月になり、今年も三分の一が過ぎました。
ついこの間まで暑い日照りが続いていたのが嘘のようですが、今年は北海道、東北まで台風がきて甚大な被害が起きました。被害に遭われた北海道、東北の皆様方にはお見舞い申し上げます。
このような状況を見ますと地球温暖化の加速は恐ろしいスピードとなってきているようです。私達事業家も一層に環境に優しい商品開発を進めなければと思います。

 さて9月になり小社のエントランスのLEDポスターのデザインも変更しました。何気ない満月とススキですがススキも地球の温暖化により生育と出る時期が前後しているようで、見られるところも狭くなってきているようです。今年も篠山まで黒豆の解禁には買いに行きますが、いつものところにいつものようにススキがある事を祈ります。

 このポスターを見て吉田拓郎の「旅の宿」を思い出しました。
浴衣のきみは尾花のかんざし
熱燗徳利の首つまんで
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

上弦のの月だったけ
ひさしぶりだね
月見るなんて
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

いつまでもこの風景が観えることを祈ります。

 下記は小社制作部乾制作のエントランスポスターです。
創美ポスター9月_convert_20160903161242
プロフィール

太野垣修二

Author:太野垣修二
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