時計業界も異変か

 先日、テレビ東京ガイアの夜明けを久しぶりに観た。

国内では景気が良いのか我々の業界が構造不況なのか、不透明感が残るが

高級外車、高級マンション、高級時計が売れまくっているようだ。

時代に乗るIT関連の友人には私の友人にもいるが(笑)

SEIKOセイコー TV放送スタートの頃、又東京オリンピックの公式時計とな

り社名の連呼のCMは未だに覚えている。中学生迄時計を持ってはいけない

時代には憧れの存在であった。

高校のとき中古の時計を親父から貰い喜んでいた事を思い出す。

その時からスイス時計のロレックス、オメガは高級で持っている人を羨望の

目で見ていたようだ。

セイコーは国内第一のブランドとして認知していたが昨年の決算では売り上

げ利益とも下落したようで、クオーツで一世を風靡した時代が終わったよう

で、いくら安くて、狂わない時計でも一部の高級思考の方々にはそっぽをむ

かれたようだ。

スイス製のHUBLOTは1979年創業の若いメーカーだが4年で売り上げが10

倍と飛躍的に伸びている。京都の祇園にも大丸百貨店がHUBLOT専門店を出

店しているが好調な滑り出しをしているらしい。確かに斬新なデザイン、高級

感があり私も一度は着けたい時計だが価格が(笑)

そんなHUBLOTに挑戦するようにセイコーの雫石工場の若い女性が女性用の

グランドセイコーを組み立てている姿を放映していた。何ミリの部品が300

弱を組み合わせる気の遠くなる作業だ。組み立ての職人の精鋭部隊がセイコー

の明日を担う・・・

 中国のスーパーコピーの実態も放映されていた。コピーの中国を絵に描いた

ような風景だが、一般人、バイヤーも数多くいるがニセモノはニセモノ何時迄

も続かないと思うのだが・・・

 細かい作業は日本の専売特許だ。印刷職人として親父は頑張ってきたが昔は

よくこんな細かい事やってるわと子供心に思っていたが、今又親父の仕事の姿

勢がヒントとなってきているようだ。やっと親父の偉大さを少し解りかけて来

た。コンピュータと自分の右脳の融合があれば新しい事が出来るし、出来つつ

ある。



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